Twitterの仕様が変わった
今年の4/1から色々と変わった
Spacesについて
スルーします,スマホからじゃないと参加できない媒体とか個人的にちょっと信用できないし手を出す気にはなれないので
Periscopeはどうなった?
現状で以下のように確認できた
新規ユーザーの登録は全て不可能
登録済ユーザーのログインについて
過去の放送について
Twitter Media Studioについて
「もっと見る」=>「Media Studio」で別ページが新規タブで開く
- 「ライブラリ」はツイートしたメディア +「Producer」はPeriscopeを含む全てのライブ放送
- 「インサイト」はメディアに関連するアカウントアクティヴィティ
- 「予約投稿ツイート」は全ての予約ツイート
- 「アナリティクス」はアカウントの全てのアナリティクス(別ページが新規タブで開く)
ProducerがPeriscopeの代わりに該当する,これが本題
Producerのやりかた
- 「ライブ放送を作成」
- 放送名,カテゴリ,ソースを設定
- ソースは配信ソフトから繋げる宛先
- URLとストリームキーがある
- 「ライブ放送を作成」
その他の設定
オーディエンス
公開範囲のこと
予約設定
放送の開始時間と終了時間を指定できる 要するに切り忘れ系の放送事故が起こりにくい
繰り返し
定期配信向け昨日.毎週か毎日かで設定可能
ポスター画像
サムネのこと
Periscopeの設定
チャットを全画面モードで表示… 現状ではProducerからの放送にはPeriscopeでの接続は不可能 よってチャットはできない,つまり完全な死に機能,乙
ストリームの暗号化
いらないと思う
リプレイの制限
切り抜き対策かな?
地域の制限
中○人●共◉国に喧嘩を売る時くらいにしか使わないのでは?
補足
Periscopeのアカウントのライブ履歴の場所にもProducerで配信中のライブは表示されないので,コメントやチャットは完全にできないと考えた方がいい Periscopeは現状ではただのアーカイブセットになっている
結論
コメント機能なくした運営には失望した,はい